
東京都北区にある私立聖学院中学校の3年生は、毎年5月に修学旅行として糸魚川を訪れ、「農」のある生活を体験する農村体験学習を行っています。
毎年多くの生徒たちが、各家庭での生活や農作業を通じて、都会では体験できない感動を味わっており、令和元年は139名を受け入れることができました。
東京都北区にある私立聖学院中学校の3年生は、毎年5月に修学旅行として糸魚川を訪れ、「農」のある生活を体験する農村体験学習を行っています。
毎年多くの生徒たちが、各家庭での生活や農作業を通じて、都会では体験できない感動を味わっており、令和元年は139名を受け入れることができました。
令和元年に行われました、聖学院中学校農村体験学習の模様を紹介します。
5月17日(金):歓迎式。いよいよ農村体験学習がスタートします。
5月17日(金):フォッサマグナミュージアムの見学。
5月17日(金):さまざまな展示に興味津々の様子。
5月18日(土):聖学院の森で植林体験を行いました。
5月18日(土):暑い日でしたが全員で力を合わせました。
5月18日(土):植林後は山峡パークまで歩きました。
5月19日(日):田植え当日は晴天に恵まれました
5月19日(日):初めての土の感触に、時折悲鳴が上がります。
5月19日(日):転んだとしても良い思い出に。
5月19日(日):田植えの記念に1枚!
5月20日(月):ヒスイ王国館で感謝の会をしました。
5月20日(月):ジオラマに感動!
6月24日(月)の水田の様子
8月16日(金)の水田の様子